クリスマスマーケット横浜2019混雑は?点灯式やメニュー/口コミも!

クリスマスマーケットin 横浜赤レンガ倉庫2019 開催期間いつまで?

開催期間:11月22日(金)~12月25日(水)
時間:11月22日(金) 点灯式16:50より点灯式・終了後オープン
11月23日(土)~12月13日(金) 11:00~21:00
11月14日(土)~12月25日(水)11:00~22:00
※一部営業時間が異なる店舗があります。

クリスマスマーケットin 横浜赤レンガ倉庫2019 開催場所は?

開催場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、赤レンガパーク
住所:神奈川県横浜市中区新港1-1
入場料:無料(飲食・物販代は別途)

クリスマスマーケットin 横浜赤レンガ倉庫2019 クリスマスマーケット内容は?

毎年多くの人が訪れる大人気のクリスマスのイベント、クリスマスマーケットとはどのようなイベントなのでしょうか!?

ドイツ、フランクフルト発祥と言われているクリスマスマーケットは、クリスマスの訪れを待つ”アドヴェント”の期間にクリスマス準備のショッピングを楽しむ催し。開催地である横浜赤レンガ倉庫がドイツに所縁があることから、本場の雰囲気を感じられるクリスマスマーケットとして親しまれており、2018年開催時は85万人以上の来場者を記録している。

 

開催10回目となる今回は、ドイツ三大クリスマスマーケットの1つであるニュルンベルクのクリスマスマーケットにならい、エリアによってコンセプトの異なるマーケットを展開する。

 

イベント広場では、伝統的なドイツのクリスマスマーケットを演出。木の小屋「ヒュッテ」の屋根を赤白ストライプに統一したり、屋根に人形飾りを用いたりと、本場ならではの世界観を演出する。
(出典:FASHION PRESS)

そして、今年は「ドイツ・ニュルンベルク」のクリスマスマーケットがモチーフ。
コンセプトの異なるマーケットが登場するとか!

ドイツの伝統的なマーケットに加え、「シーフード&シャンパン」をテーマにした新マーケットを楽しむことができます!

テーマが異なる2つの会場

☆ 「シーフード&シャンパン」エリア
ロマンティックな雰囲気漂う新しいマーケットの中、クリスマスツリーやみなとみらいの夜景が楽しめる屋内席
で、約20種類のシャンパンやシーフード料理を楽しめる。

 

☆ 「ドイツ肉料理&グリューワイン」エリア
クラシカル&本場ドイツの雰囲気を感じられるマーケットで、今年のモチーフとなっている都市「ドイツ・ニュルンベルク」の郷土料理やニュルンベルクソーセージなどが販売され、スパイスの効いた多種多様なグリューワインも楽しめる。

これはかなり迷いそうです!シーフード&シャンパンエリアはまずロケーションが良いですよね!クリスマスツリーやそして冬なので屋外はかなり寒いですから屋内で食べられるのが良いです。
そしてシーフードにシャンパン…美味しそ~!

ドイツ肉料理&ワインエリアは本場ドイツのクリスマスマーケットの雰囲気を感じながら、クリスマス気分を味わえるのが良いですよね!
ドイツのソーセージ美味しいですよね~!他にも色々なドイツ料理が用意されているでしょうからね。
スパイスの効いたワインも体がポカポカ温まって、寒い時期に楽しめるワインで楽しみです♬

1 2 3 4

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です