出雲と大和2020混雑や駐車場にチケット料金は?場所や口コミも!

日本書記成立 1300年 特別展「出雲と大和」2020 前売券/当日券のチケット料金や購入方法は?

<観覧料>当日券前売券があります。

当日券

一般1,600円(税込)、大学生1,200円(税込)、高校生900円(税込)
※中学生以下は無料

前売券

一般1,400円(税込)、大学生1,000円(税込)、高校生700円(税込)
※中学生以下は無料

チケット購入方法

前売券販売期間:2019年11月5日(火)より2020年1月14日(火) 
購入は、公式サイト、各種プレイガイド、東京国立博物館 正門チケット売り場(窓口、開館日のみ、閉館の30分前まで)で販売。

公式サイト⇒https://izumo-yamato2020.jp/

チケットぴあ⇒https://t.pia.jp/

前売券と当日券では200円も違うので、前売券を購入した方がお得ですね!
確実に行かれる方は忘れずに前売券を購入しておきましょう!
その方が当日入場する際もスムーズですしね。

日本書記成立 1300年 特別展「出雲と大和」2020 内容について

日本書記成立 1300年 特別展「出雲と大和」はどのような展示内容なのでしょうか!?

日本書記」冒頭に記された神話に登場する、出雲大社に眠るオオクニヌシが司ったとされる神々や祭祀の世界「」、大和の地で天皇が司った現実正解「」。本展は、それぞれを象徴する場所である出雲、大和の名品を一堂に集め、古代日本の成立に迫っていく。

今回の企画展最大の見所となるのは「心御柱」と「宇豆柱」。この2本の柱は、出雲大社本殿の平面図「金輪御造営差図」に描かれた、48mの高さを誇る出雲大社本殿を支えたとされるもの。長らく信憑性に疑問が持たれていた巨大本殿の存在を裏付ける貴重な資料だ。

「心御柱」「宇豆柱」2つ揃っての公開は史上初。保存状態や大きさから、今回の展示が最初で最後となる可能性も高いという。

また、日本書記の百済から倭王に「七つの枝をもつ刀」が献上されたという記述を裏付ける国宝「七支刀」が通期で展示される。記述通り、左右に3つずつの枝刃と、幹となる本体の刃先を合わせて7つの枝があるようにみえる刀剣で、日本史の一級資料ともいえる貴重な資料となっている。

他、門外不出の仏像「浮彫伝薬師三尊像」や黒塚古墳から出土した全国最多の三角緑神獣鏡を全点出品するほか、
前方後円墳の上に並べたとされる高さ約2.5mの世界最大の円筒埴輪を東京初公開など、古代日本の始まりを品々が多数登場します。

(引用:FASHION PRESS )

今回の企画展最大の見所は、今回の展示が最初で最後となる可能性のある「心御柱」と「宇豆柱」二つ揃っての公開は史上初なので、じっくり見ておきたいですね!

日本書記成立 1300年 特別展「出雲と大和」2020 混雑状況は?

特別展「出雲と大和」の混雑状況ですが、日本の歴史に関するとても興味深い内容で貴重な名品の数々を拝見できる特別な機会ですので、観に行きたいと思われる方とても多いと思います!
SNSでもかなり話題になっていました!

こういった日本の歴史がわかる展示会などはとても人気がありますよね。

まだ開催前なので、実際の混雑状況についてはわかりませんが、情報が入り次第追記します。

日本書記成立 1300年 特別展「出雲と大和」2020 口コミは?

特別展「出雲と大和」について、ツイッターでの開催前の反応を見てみましょう~!
反応凄いですね~ツイートされている方多いです!

楽しみにされている方とても多いですね!!

私は「出雲と大和」についてあまり知識はないのですが、皆さん展示名を見ただけでこれは行かなきゃだ!っとすぐにわかるのが素晴らしいです。

この皆さんの楽しみにされているツイートを見たら、私も凄く興味が沸いてきました😊

特別展最大の見所の「心御柱」と「宇豆柱」を是非観に行かなきゃです♪

まとめ

いかがでしたでしょうか!?

特別展「出雲と大和」の混雑状況や駐車場、チケットや口コミなどをまとめてみました!

とても貴重な名品の数々を見れる機会はそうないので、興味ある方はこの機会を逃さぬように…!
そして、行かれる際は、お得な前売券を購入して行きましょう~♬

ではここまで読んで頂きありがとうございました❣

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